056 「 わからないということ 」

仕事において、正しさがわからない。

 

一度、介護方針に乗っとたところで働くと、他の施設にいった時に、考え方をがらっと変えさせられるのが怖いことでもある。

 

「これはダメ!、あれはダメ!こんなことをしたら最終的に介護度が大きくなり、利用者様にとっても職員にとっても負担的によくない」だから介護方針にのっとったやり方で行う事が本当にベストであって、実際にそれを目の当たりにした時、感動を覚えた。

(○○さん歩けるようになってる)

(食事形態も超刻みから、常食になってる)

(トイレまで自走できるようになった)

ってどんどん良い方向へ向かっていく人が多かった。これは施設の職員の取り組み方や、声かけ、利用者様はお客様で有り、家族ではないけど、お金を払ってサービスを受ける立場の認識が会社全体に行き届いてたからできたことなんだと感じた。

 

でも、この勉強したことを施設を変えることでこんなにも打ち砕かれるのが現実だった。平気で間違ったてることをやってる人間に頭にきたし、初日でイラついちゃって辞めた!ここではやっていけない。ここでやったら身についたことが無駄になるし、人間関係もぶっ壊すと感じた。施設運営において満床にすることはとても大事なことだけど、間違ってることを伝えると「偉いね」って言われた。「偉いね」と言われる筋合いはない。だってそれが自分のやってきた当たり前なんだから。

介護業界における【当たり前】は本当に施設によって違う。

だから次に行く施設は考えなければならない。僕のこの当たり前を成長させてくれる、もっと勉強させてくれる施設はどこなのか…やはり老健か…。

昨日、一件見学させてもらってきたのだけど、老健の国からの保証は凄まじい…有料やサ高住では有りえない恩恵だった(笑。てか全てがありえなかった(笑。

事務長が施設内を案内してくれたのだけど、「有料や、サ高住の勤務体制は老健ではありえないこと」と言っていた。夜勤で16時間働いた朝に、入浴介助をやってくれる?みたいなことはまずない。給料面での内容もものすごく細かに教えてくれたのだけど…これも…正直…いい意味でありえない(笑。と感じた。マジか…老健ヤベー…

 

そのぶんの何かがある。と疑っても、もー意味ねーな。

やるっきゃねーんだから!!

 

 

shunsuke NGS